Interview

料理家 高山なおみさんのご自宅紹介! 神戸の街と大阪湾が一望できるアパートメントの魅力

かつて東京・吉祥寺にあった「諸国空想料理店 kuukuu」というレストランのシェフを経て、料理家となった高山なおみさん。たとえば“じゃがいもは丸ごと皮ごとゆっくり茹でる”“すりつぶす作業はフードプロセッサーではなくすり鉢で”など、シンプルかつ丁寧な調理法で素材本来のおいしさを引き出す家庭料理で人気を博しています。また文筆家としての顔も持ち、暮らしや料理、家族のことなどを、気取らず柔らかく、生命力に満ちた独特の文章で綴ったエッセイでも多くの人々を魅了。そんな高山さんはこの春、絵本の制作に集中するため、長年暮らした吉祥寺を離れて二十数年ぶりの一人暮らしを始めたのです。神戸の新居を訪ね、絵本づくりのことや新たな環境での暮らしぶりについて伺いました。

この記事は2016年にインタビューし、2016年11月17日にシャーウッドclub 連載記事「森の情報便」で掲載されたものです。

言葉が溢れ出す体験を経て絵本づくりの魅力の虜に。

この春から高山なおみさんが暮らし始めたのは、長い長い急坂を上りきった丘の上に建つアパートメント。高山さんの部屋はメゾネットで、下の階は広々とした居間とコンパクトなオープンキッチン、バストイレ。小さな内階段を上った先が寝室です。50 年以上前、外国人居住者用につくられた建物なので天井が高く、どことなく異国情緒が漂います。なんといっても魅力的なのが、南側の大きな窓からの眺望です。市街地や大阪湾が一望でき、どこまでも広がる空を独り占めしているような気分に。そしてアパートのすぐ北側には六甲山系の摩耶山がそびえていて、玄関を開けると澄み切った風が南の窓へと通り抜けていきます。


窓の外には美しい海と空が広がっています。


02.jpg

高山さんへのインタビューは、食パンづくりと並行して行われました(レシピは後述します)。


現在、高山さんの執筆活動の中心は絵本の創作。その第一弾として今年6月に出版された『どもるどだっく』の制作がスタートしたのは、2015年春のことです。
「私、子どもの頃に吃音があったんですね。そのことはいくつかのエッセイに書いています。それを読んでくださった編集者さんから“コンプレックスを克服して、プラスにされていることを絵本にしませんか?”というお話がありました。私は、コンプレックスは生きるうえでの相棒のように思っているところがあり、克服したとはちっとも思っていないのだけど、“自分に吃音があるという自覚がまだなかった4歳の頃に見えていた、生き生きとして眩しかった世界のことなら書けるかもしれません”とお引き受けしたのがすべての始まりです。」


03.jpg

生地をこねるのは床の上で、窓の外の空を見ながら。
「粉、水、塩、じゃがいも、米など、まざりけのない素材を使い、その食材の持っている力で料理するのが好きです。あまり人の手を加えなくても、すでに充分おいしさに満ちていると思うから。」


04.jpg

この日はポカポカ陽気だったので、発酵は窓辺で。


高山さんの五感に、小さな奇跡が起こったのは、それから数ヶ月後、手づくりの音楽フェスティバルの手伝いで訪れた博多湾に浮かぶ能古島で迎えた朝のことでした。
「目が覚めたら、なんだかとても目がよくなっていて、小さな虫の関節や、花のおしべなんかがくっきり見えるし、土間で朝食をつくっている友人の声が、意味のある言葉ではなく“音”そのものとして聞こえたんです。私が4歳の頃、まだ自分と世界の間に“境”がなくて、猫とも鳥とも一体になれた、あのすごく幸せな時代に戻っちゃったみたい。あわててスケッチブックを取り出し、見えたもの、聞こえた音、感じたことをすごい勢いで書きとめました。」
東京に戻り、そのスケッチブックの記録をもとに絵本づくりを進めますが、まったくうまくいきません。
「“あの感覚を知っているのは私なのだから、絵にできるのは自分しかいない”と何十枚も描いてみたけれど、ちっともうまく表現できないし、お話はいかにも大人が考えた頭でっかちな筋書きに向かってしまう……。もうにっちもさっちもいかなくなってしまいました。」
そんなとき近所の図書館の絵本コーナーで、中野真典さんの絵と出会います。「この方なら、もしかすると私が感じた世界を絵にしてくれるかもしれない」と直感した高山さんは、中野さんの元を訪ね、絵の制作を依頼。「言葉で説明する前に、すーっと伝わる感じがありました。中野さんは”僕がなおみさんになって描けばいいんですよね”とおっしゃってくださり」すぐに共作が始まりました。
「中野さんの絵を見ていると、言葉や物語が指先からどんどん溢れてくるんです。きっと料理の本やエッセーの文章は大人の私が書いていたんでしょうね。今は4歳の私がフタを開けて外に飛び出し、大暴れしている感じです。」


06.jpg

「どもるどだっく」
高山なおみ/文 中野真典/絵
ブロンズ新社

なんでもなめて、さわって、においをかいで……。身近ないきものから雄大な自然まで、4歳のなみちゃんが全身で感じとっていた豊かな世界が、中野真典さんのダイナミックな絵とともにみずみずしく描かれています。


05.jpg

寝室へ向かうカラフルな内階段とかわいい小窓。


07.jpg


08.jpg

居間の中央に敷かれたラグは、高山さんが染織学校に通っていた20代の頃につくったもの。「ここよりも狭かった吉祥寺の家には似合わず、長年しまいこんでいました。」


大いなる自然にも人々の生活にも手が届く住まいは、理想的な創作環境。

絵本作りにすっかり心を奪われた高山さんは、制作に集中するため、神戸に移り住むことを決めました。
「ここはすぐそばに山や森があって、人よりも鳥や昆虫や動物など生き物の気配が強いけれど、坂をしばらく下りていけば街があります。だから今の私は、野性的な世界と人間の生活圏の中間にいるような感じで、海、空、太陽、月、雨、風など、人間の手に負えないものがとても近くに感じられる。そんな環境が、絵本を作るのに向いてるような気がするんですね。実は私、大人になってもずっと夢みがちで、社会生活や手続きといった現実的なことが大の苦手。」
“立地だけでなく、この建物もちょっと現実離れしているように感じます”と伝えると、高山さんは「言われてみれば、そうかもしれませんね。」と微笑みました。


09.jpg

散歩の途中で見つけた宝物。


10.jpg

枕元に置いているのは、見た夢の内容や、思いついたフレーズをすぐに書きつけるための“ひらめきノート”。
「(一緒に絵本をつくっている)中野さんの絵を眺めていると、よく夜中に言葉がのぼってくるんです。のぼってきたときがいちばん勢いがあってみずみずしいから、“ひらめきノート”に走り書きしたものが、そのまま絵本の文章になることもよくあります。


神戸に来ていちばんの変化は、“見立てる目”が急激に育ってきたことだと高山さんはおっしゃいます。
「空に浮かんだ雲がクジラに見えるとか、木の皮の形が横を向いたカワウソに見える、といった“見立て”です。きっと絵本づくりと関係があるんだと思います。坂道を下りて街へ行くときは、下ばかり見ているんですよ。きれいな色合わせの葉っぱとか、変な形の枝とか、押しつぶされた虫とか、いろんなものが落ちているから。今日はピューマにそっくりな小枝を見つけました。子どもの頃って、こんなことばっかりしていましたよね。大人になっても真剣にそれをしてる。ここでの暮らしは、毎日そんな感じです(笑)。」


11.jpg


12.jpg

作り始めてからおよそ2時間半。ふっくらしっとりとして、香り高い食パンが焼きあがりました。


山形食パンの作り方

13.jpg


●材料(食パン型1本分)
・強力粉 450g
・塩 小さじ1
・砂糖(きび糖) 小さじ2
・ドライイースト 小さじ2
・オリーブオイル 大さじ1
・ぬるま湯 300cc

●作り方
(1)ボウルに強力粉、塩、砂糖、ドライイーストを入れてざっと合わせる。オリーブオイルを加え、指ですり合わせる。
(2)ぬるま湯を加え、ひとまとめにする。打ち粉(分量外)をした台の上に移し、よくこねる。
(3)一次発酵:ボール状に丸めてボウルに入れ、ラップをかぶせる。暖かい場所に置いて、約2倍にふくらむまで30~40分発酵させる。
(4)フィンガーチェック:人差し指に粉をつけて生地に差し込む。へこんだ跡が戻らなければ一次発酵完了。こぶしでひと突きしてガスを抜く。
(5)二次発酵:生地を二等分し、それぞれを表面がなめかになるように丸める。丸めたときの“とじ目”を下にして型に入れ、暖かい場所に40分ほど置く(型から少し生地がはみ出すくらいまでふくらんだら完了)。
(6)茶こしを使って表面に強力粉を少々ふり、230度に温めたオーブンで約30分焼きあげる。熱いうちに型から出し、網の上で冷ます。


14.jpg

高山さんの朝食は、“パン、塩もみ野菜、ハムorソーセージ、または卵料理かチーズ”が定番スタイル。


私たちのすぐそばにも、ドラマチックな自然の営みは確かに存在している。

打ち合わせがあったり、友人が泊まりにくる日もあるけれど、都会にでかける仕事も、訪ねてくる人もいない日の高山さんの日常は、たとえばこんな様子です。リュックを背負って急坂をテクテクと下りていき、いつもの神社でお参り、お墓にいる猫に挨拶したら、30分ほどかけて図書館へ。絵本を何冊か借りたら、スーパーマーケットでお買い物。帰りは丘の上にある学校までバスに乘り、そこから自宅までは行きよりも少しだけなだらかな坂をテクテク上る。そして一人分の夕食をささっと作り、テレビのニュースを見ながら“いただきます”。


15.jpg

アパートを出て、さらに坂を少しのぼると、森の入り口があります。「都会からアパートに帰ってくると、坂の上から森の匂いが下りてくる。その感じがたまらなく好きです。」


つい先日からは、この日常生活に日の出鑑賞が加わりました。
「ある朝、ふと目覚めてカーテンを開けたら、木の隙間からでっかい太陽がゆっくりと上ってくるのが見えたんです。そのままずっと見ていたかったのだけど、たまらなくまぶしくなってきたので、下の階からサングラスを取ってきて、あらためてお天道様を観察。太陽が上るにつれ、空の色や雲の感じもみるみる変わってきて、体に浴びる光の熱さも直に感じ、“こんなにすごいことが毎朝起きているんだ!”と感激しました。しかも一日として、同じ日の出はないんですから。おかげで身体じゅうに元気が充満してしまい、その日は朝食にパンを焼いたの(笑)。」
生地をこね、2回の発酵を経てパンを完成させるまでには、2~3時間かかります、「待っている人は誰もいないし、思いついたら即なんて、そんなのんびりしたことができるのも、一人暮らしの特権よね」と高山さん。
「きのうの朝焼けは、空がオレンジと水色の二層になっていました。毎日まったく違うので、ひとつも見逃したくなくて、このところ毎朝カーテンをめくってチェックするようになりました。たいていは、朝日を見てからもういっかい寝るんですけどね(笑)。」
高山さんの臨場感あふれるお話をうかがって、毎朝、私たちの身近でそんなドラマチックな光景が繰り広げられていることに、あらためて気付かされました。
「ここは空や森や海がとても近く、日が昇るところや、雲が生まれる様子、雨が降り始める気配など、自然の変化を思う存分味わえる。住んでみて分かったのですが、そういうことが自分にはとても必要だったんだと気づきました。」


16.jpg


17.jpg

ゴミ出しのついでに森の手前まで行き、居間に飾る植物を摘むこともあるそう。この日はノブドウを一枝。「奥まで行くと、きれいな滝もあるんですよ。でも森はとても神聖な感じがしていて、ちょっとこわいから、散策するのは友人が一緒のときだけ。」


神戸に来てもうひとつ変化したのが、時間の経過。
「東京で仕事場にこもっていた頃は“午後は何時間か働いたら夕食の準備”というように、決められた時間の枠の中で追われるように動いていたような気がするんです。でもここでは“ふと気がつくと辺りが暗くなってた”なんてことが頻繁にあって、時間の流れがとても早いの。早いというのともちょっと違うのだけど……景色を見る時間が多くなって、時間に合わせるというよりも、自然の営みに自分を合わせるようになったんでしょうね。たまには人恋しくなったりもしますが、大きな空があって森の匂いがするということに満足しながらお風呂につかって、寝床に入ったらよく眠れる。そんな毎日です。」


18.jpg

洗濯物を干すのは屋上。山から海に向かって清涼な風が吹いています。


19.jpg

ケーキ用品などを納めたコーナー。「レトロなジューサー、素敵でしょ?この辺の道具は、東京ではしまいっぱなしだったのですが、ここではよく使うようになりました。なんとなく、絵本の世界にもつながっていきそうな気がします。」


“シンプルだけど豊かな食卓”は一人暮らしになっても健在。

毎日の料理は、一人暮らしが始まってだいぶ変わってきたそうです。
「残り物をどうするかなど、すごく工夫するようになりました」という言葉通り、この日の夕飯のトマト焼きには“前の晩につくった青菜炒めのひき肉の部分だけを取っておいたもの”がのっています。
「ひとりなので、調味料や食材をたくさんは買えないけれど、“これにもあれにも使える”という食材が増えています。最近発見したのは天かすの優秀さ。味噌汁に入れてもいいし、炒め物のひき肉がわりにもなる。しょうゆと砂糖を混ぜたのをおにぎりの具にすると、天むすの味になるんですよ(笑)!」


20.jpg


21.jpg

この日の夕食は、ごはん、味噌汁、ひじきの煮物、トマト焼き、卵入り納豆。「一人の食卓としては、まずまずでしょ(笑)。パスタや具だくさんスープみたいな洋風のものもよく作るけど、一日に一回はごはんが食べたくなります。ひじきは常備菜で、トマト焼きのトッピングは昨日の残り。作ったものをちょっと残しておくと、食卓が豊かになります。」


一人の食事は、ついつい手を抜いてしまいそうですが、「そうすると、とたんにわびしい食卓になる」ので、たとえばパック入りの納豆も必ず器に移します。
仕事仲間や友人が来た日の食事はとってもにぎやか。屋上にお酒とおつまみを持っていき、雄大な夕焼けがきらめく夜景に変わっていくのを眺めるのも大きな楽しみです。


22.jpg

引っ越しの際に、食器はだいぶ処分したのだそう。「こっちでは洋風料理を多く作る気がして、洋食器を中心に持ってきました。」


料理家として、これまで多くの料理本を作ってきた高山さんですが、現在その仕事はストップしています。
「おいしく作るコツや手早く作るワザといった実用的な情報は、すべて出しきってしまったような気がしているんです。たまにインスタグラムで“#高山なおみ”を検索すると、私の本を見て作った料理の写真を投稿してくださってる方がたくさんいるの。みんな、すごく楽しんでくださっていて。それを見ると本当にうれしくてね。“もう私がお伝えすることは、何もないんじゃないかなぁ”という気持ちになります。もし次に料理の本を作るとしたら実用情報ではなく、この場所で自然と触れ合いながら感じたことがいっぱい詰まった本になるかもしれない。そんな気がしています。」


23.jpg

ワインとおつまみを持ち込めば、屋上がダイニングルームに。いちばんのごちそうは、刻一刻と表情を変えていく空・海・山の眺めです。


  • 高山なおみ(タカヤマナオミ)

    高山なおみ(タカヤマナオミ)

    料理家・文筆家

    1958年、静岡県生まれ。料理家、文筆家。著書に『料理=高山なおみ』(リトルモア)、『自炊。何にしようか』(朝日新聞出版)、『日めくりだより』(扶桑社)、『帰ってきた日々ごはん1~9』『本と体』(共にアノニマ・スタジオ)など多数。近年は、中野真典の絵による『どもるどだっく』(ブロンズ新社)『それからそれから』(リトルモア)『みどりのあらし』(岩崎書店)、『おにぎりをつくる(写真・長野陽一)』(ブロンズ新社)、『ふたごのかがみピカルとヒカラ(絵・つよしゆうこ)』(あかね書房)ほか、絵本制作も精力的におこなっている。神戸市在住。

    www.fukuu.com

    1958年、静岡県生まれ。料理家、文筆家。著書に『料理=高山なおみ』(リトルモア)、『自炊。何にしようか』(朝日新聞出版)、『日めくりだより』(扶桑社)、『帰ってきた日々ごはん1~9』『本と体』(共にアノニマ・スタジオ)など多数。近年は、中野真典の絵による『どもるどだっく』(ブロンズ新社)『それからそれから』(リトルモア)『みどりのあらし』(岩崎書店)、『おにぎりをつくる(写真・長野陽一)』(ブロンズ新社)、『ふたごのかがみピカルとヒカラ(絵・つよしゆうこ)』(あかね書房)ほか、絵本制作も精力的におこなっている。神戸市在住。

    www.fukuu.com

最新の記事

古き良き時代のライフスタイルが進化!? 『台の森プロジェクト』の持続可能性

Interview

古き良き時代のライフスタイルが進化!? 『台の森プロジェクト』の持続可能性

宮城県仙台市の静かな住宅街に残された、森のような敷地。 昔からの住まいと屋敷林があったこの約600坪の土地に、陶芸教室とカフェ、蔵ギャラリー、レストラン、障がい者グループホーム、そして、気持ちのいい広場と緑の散歩道が生まれました。2020年7月にオープンした「台の森」です。 地主であるオーナーの佐藤さまをはじめ、多くの人の想いと土地の記憶を受け継ぎながら誕生した、地域の新しいコミュニティ拠点。単なる商業施設ではなく、行政による街づくりでもなく、人と人の繋がりが導いた「台の森」のはらむ大きな可能性を、このプロジェクトに関わる4人の座談を通してお伝えします。

石川昌浩さんの工房訪問! 毎日の生活をワクワクさせる美しいガラスの器

Interview

石川昌浩さんの工房訪問! 毎日の生活をワクワクさせる美しいガラスの器

身近な日用品の中に美を見出す“民藝”。職人たちの丁寧な手仕事によって生み出される民藝品には、大量生産の工業製品にはない独特な味わい深さがあり、日々の暮らしをより楽しくしてくれます。 今回お話をうかがったのは、民藝にゆかりの深い倉敷で日常使いのガラス器をつくり続けている石川昌浩さんです。素朴さと繊細さが共存する、どこかノスタルジックなコップはたいへん人気が高く、全国各地のお店から常にたくさんの注文が。それに応えるべく、石川さんは毎日休むことなくガラスを吹いています。

Sumufumu lab Citizen Science

ともに考え、発見する。

「住ムフムラボ」では、研究メンバー制度をご用意しています。
研究メンバー同士でコミュニケーションをとり合って、
「自分らしい、より豊かなくらし」について考えましょう。

新規研究メンバー募集