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住むコトアンケート

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結果発表:第3回 防災アンケート

「防災アンケート」に、多数のご参加ありがとうございました!!
アンケートの結果から見えてきた、みなさんの防災への意識の実態をご報告します。

〈アンケート概要〉
【実施期間:2015年1月22日(木)〜4月14日(火)】
対象:住ムフムラボ研究メンバー(n=286)

●不安を感じる自然災害は、地震

普段の生活の中でかなり不安、やや不安に感じるという方240人に、中でも気になる自然災害をお聞きした結果、もっとも多かったのが地震の81%でした。地震に由来することの多い津波も合わせると、たいへんな関心の高さです。

●家具に対しておこなっている地震対策は、転倒防止か、何もしていない

家具に対して行っている地震対策をたずねたところ、もっとも多いのは家具の転倒防止でした。次いで2番めに多いのが、何もしていないという回答です。
過去の大地震では、ケガをされた方の約40%が家具が原因でした。地震後に寝る場所を確保するためにも生活空間を見わたして、もしもの時に家具が倒れてきたら・・・と想定し、転倒、落下などの対策実践が重要です。

●大地震後、住まいに必要なものは、食料と寝る場所

大地震に遭遇した後に家が余震などでも安全だと分かった場合、最低限どのような状況であれば家にいようと思うかをたずねた結果、“数日分の水・食料の備蓄がある”がもっとも多い71%でした。
家族の命と住まいの次には、生きるための備えが大切だと考える人が多いのが分かります。非常時には、水や食料の入手が困難になることも予想されますので、ふだんからの備蓄がモノを言いそうです。
2番目の”寝る場所が確保できる”も注目すべき結果です。非常時はとても疲れます。十分な睡眠も大切です。日ごろからもしものことを想定し、安心して寝られる場所を考えてはいかがでしょうか。

●水と食料の備蓄量は、少なめの1〜2日分

ふだんから備えている水と食料の備蓄量をたずねたところ、もっとも多かったのは、どちらも“家族が1~2日程度すごせる量”でした。
内閣府が推奨する最低限の飲料水と食料の量は3日分。少し足りないようですね。
備蓄をしていない人を合わせると、どちらも半数を超えてしまいます。
非常に広い地域に被害が及ぶ可能性のある南海トラフ巨大地震では「一週間程度及びそれ以上」と指摘されています。これをクリアしている人は、全体の20%程度になってしまいます。


●家族の集合場所は、半数が決めていない

大地震が起こった際に、家族で集まる場所を決めているかどうかをたずねたところ、“決めていない”がもっとも多く54%でした。半数を超えています。通れない道や危ないところがあって、目的の場所に行けないこともあります。集合場所は最低2カ所決めて、更に移動する道も日頃から確認しましょう。

●家族との連絡方法は、決めていない

地震が起こった後に、家族間で連絡の取り方をきめているかどうかたずねたところ、“決めていない”がもっとも多く36%でした。決めている人は「災害伝言板ダイヤル」「電話」「メール」と携帯電話やスマートフォンによる確認方法が合わせて50%でした。
どんな状況になっているかわからないので、待ち合わせ場所を決めることも含め、3つ以上決めることがポイントです。

●備えについての家族会議は、半数以上が”ある”

家族で地震へのさまざまな備えについて話をしたことがあるかどうかについてたずねた結果、半々に分かれました。“ある”と答えた人が若干多い55%です。

防災についてたくさんのご意見をお聞きすることができました。
みなさんも、この結果を参考に「もしもの備え」をご家族やお友だちとお話しされるきっかけにしていただけるとうれしいです。

住ムフムラボでは、これからも「住むコト」についての様々なアンケートを実施していきますので、ぜひご参加ください!
結果についても、どんどん報告していきますね!

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